キグロ対はち(7/8)
21:00、定刻通りはちさん(以下8)対キグロさん(以下K)の対戦が開始。
なおキグロさんはこれが初戦。
1戦目先手ははちさん。
8:521
K:899でペナルティ、ちなみにキグロさんは899チェックを提唱している。
8:69J、先の番の521から用意していた数だろう。
K:9T9
8:KKJ、これが決め手になるか。
K:パス
8:85K
まで、3枚出しを4回決めてはちさんが先勝した。
2セット目、巻き返しを図る先手のキグロさん。
K:827
8:972、手札を増やしに行く。
K:6A、残り8枚
8:67、少し考えての着手。
K:QK、引かずに、思い描いた進行だろう。
8:KK、2枚出しに素直に応戦したのはKKがあったからか。
K:パス
8:54269、残り5枚、5枚出しであがろうということだろうか
K:55TTJしかし素数ではない。はちさんにチャンスが回る。
8:542Q9素数ではなくペナルティ、決めきれず。
K:9T3
8:96Jしかしペナルティ。
K:TA3、残りは7枚。
8:QTA
K:ドローしてパス
8:8849、残り7枚。
K:JQ83しかし素数ではなかった。
8:JKJJ、残り3枚。返されなければあがれるか。
K:パス
8:269
まで2-0を持ってはちさんの勝利となりました。終局は21:13でした。