第二期HNP杯開幕!!!  

二世対nishimura(7/6)

21:26、二世さん(以下2)対nishimura(以下N)さん開始。

 

N:866=433*2、一挙に7枚減らす。ドローしていたので残り5枚。

2:KJX|X=J、最大火力で手番を取りに行く。(7/9追記、最大はX=KのKKJ)

N:KQK、しかしひとつ上をいく。

2:パス

 

N:T9

まで、鮮やかな流れでnishimuraさんが先勝。


21:28、すぐさま二戦目、先手は二世さん。
初手2:4151011751299でペナルティ。(構成は不明)
対抗してN:86136412111013ペナルティ。(構成は不明)、自分だけ手札が少ないのは不利とみて大量に出したか、長期戦の様相。


2:3355JK、本人いわく耳五個JK
N:時間切れ

 

2:49710101、N:8876523が両方素数でなく再び手番は二世さんへ。

 

2:4649

N:8563

2:Q6Q7

N:26TJ、両者じわじわ手札を減らしていく。

2:QTQJを出すも素数ではない、しかし山札がなくペナルティは無し。

 

N:5、間合いを図ったか。

2:7

N:K

2:パス

 

残り2秒のところでN:58541、しかし素数ではなかった。

 

2:246J

N:888K、8を処理したことはプラスだろう。

2:すぐさまQQQA、用意の順のようだ。

N:パス。

 

2:2910291029101211一気に決めにいくもペナルティ。

 

N:9=3*3

2:10=2*5

N:J

2:K

N:パス

 

2:T8T9、先程の一枚出しラリーと合わせてTを3枚消費。

N:8KT7

2:KJQJ、ここで切り札を切ったか、残り15枚

N:時間切れ

 

2:A729、先程KJQJを使ったことで手札に絵札は少なそうだ。

N:A453

2:A229

N:パス

 

2:89

N:57、革命時のグロタンカットはこういった場面で強い。

 

N:43361212131011、とある参加者の名前を含んだ素数。観戦していたので出したのだろうか。

2:パス

 

N:57

 

N:886453、残り3枚となったが二世さんは残り8枚、返せるか。

2:646123しかしこれは素数ではなかった。

 

N:KTJ

以上、セット成績2勝0敗でnishimuraさんの勝ちとなった。終局は21:51、1戦目と打って変わって23分に及ぶ熱戦だった。