ついに決勝戦!  

雪華流星戦決勝戦 かいたい対マリン(4/30)

とうに春を迎え、もはや山くらいにしか雪は確認できないであろう時期ですが、第二期雪華流星戦の決勝戦の日となりました。
 
ここまで66試合を終え、決勝の舞台に立つのは、ゆき組から進出したかいたいさん。そして、ほし組出身のマリンさん。
 
かいたいさんはゆき組を全勝し1位で抜けるもセミファイナルでマリンさんに敗れ、敗者復活戦へ回りました。敗者復活戦を勝ち抜くと、ファイナルでは全勝を収め堂々の1位。第二期蝉王戦に続いて2大会連続のタイトル戦となるかいたいさん、獲得なるか。
 
マリンさんは今大会が素数大富豪トーナメント初参加。しかしながら、ほし組で3勝1敗の好成績で予選突破。セミファイナルでは上述の通りかいたいさんに勝利、ファイナルでも4勝1敗と安定した星取りで決勝戦へ進出しました。
 
初参加でタイトル挑戦権を得たマリンさんは、同様に初参加でタイトルを獲得したマモ雪華流星を彷彿とさせます。
両者ともファイナルではマモ雪華流星に勝利し、雪華流星位を獲得するに十分の資格を得ており熱戦が期待される。
 

第1セット

勝戦はマリンさんの先手でスタート。

マ:57

 

マ:A3KQQQJ、初手では絵札5枚が重くのしかかる。かいたいさんは返せるか。

か:961310121011(P)、絵札は足りたものの返すに至らず。

 

マ:8521#

マリンさんが幸先良く1セット目を取った。

 

第2セット

連続でマリンさんが先手。一気に王手をかけられるか。

マ:3、後ろにジョーカーの影が見えるか。

か:K、かいたいさんもそれを知ってかKで場を吊り上げる。

マ:X

か:パス

 

マ:86410127899#、しかしマリンさんの速度が上回っていた。

マリンさんが多枚数出しを軸に組んで王手をかけた。

 

第3セット

追い込まれたかいたいさんが先手番。ここからの奮起に期待だ。

か:369369812107213(P)、よっぽどでなければ互いに全出しとなりそうか。

 

マ:223、よっぽどの展開。KKJを持っているとすれば、自分が2を持っているのでKKQを返されにくいということか。

か:KKJ、隙を与えぬように手番を取りに行く。

マ:パス、かいたいさんはここからが正念場。

 

か:94329386869、得意の9432から始まる素数

マ:パス

 

か:57

 

か:44TA、ここでの4枚出しは相当読みが入っていそうだ。

マ:8KXJ|X=J、猶予がないと見てかジョーカーを使って抗う。

か:KJQJ、しかし止まらない。

マ:パス

 

か:612109#

かいたいさんがKKJで手番を握って以降は勝ち切り1セットを返した。

 

第4セット

1セットを取り返したかいたいさんが先手。

か:23423410911797(P)

 

マ:131311545135679#、なんとHNP。

最後は見事なHNPでマリンさんが雪華流星位を獲得した。

 

 

第二期雪華流星戦 途中経過(1/5まで)

ご存じの通り雪華流星戦進行中ですが、ブログは長らく更新がなかったので開催報告も兼ねた途中経過です。

 

前期と同じく4つの予選リーグから成ります。

要項は以下の通り。

第二期雪華流星戦・チャレンジカップ開催要項 - Google ドキュメント

 

また、現時点の対戦成績は以下のようになっています。

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ゆき組にはマモ雪華流星が所属しています。仮に予選を通過した場合、セミファイナルを免除してファイナルへ進出となります。

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はな組はカステラ二冠がいます。残る1戦に勝利した方が予選通過となります。

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ながれ組は初出場の白くまさんが在籍。

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ほし組にはこちらも初出場のマリンさんがいます。すでに全日程を終えて3勝1敗の好成績を収めています。

 

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こちらはセミファイナルの組み合わせ。

 

f:id:prime_meeting:20210105222505j:plain

これは敗者復活戦。セミファイナルの試合番号と対応しています。

前期とは違い、セミファイナル決勝敗退者のみで争います。

 

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ファイナルは枠が前期より1つ増えて6名で行われます。

 

 

また、毎度おなじみ参考程度のレーティングです。

新レーティング - Google スプレッドシート

 

 

以上です。

蝉王戦 決勝トーナメント かいたい対カステラHNP杯(11/7)

 

7月に開幕した第二期蝉王戦、4か月が経過した今日、決勝戦を迎える。対戦するのはかいたいさんとカステラHNP杯、参加者22名の頂点に立つのは一体どちらか。

 

かいたいさんは予選を4位で通過して決勝トーナメント入り。一回戦でHokutoさんを破ったあと、nishimura蝉王、マモ雪華流星のタイトル保持者を立て続けに撃破。そして今日カステラHNP杯と蝉王位を懸けて対戦。タイトル保持者3人全員を倒して文句なしの蝉王獲得となるか、これまで全てフルセットで勝ち上がっており激戦必至だ。

 

カステラHNP杯は決勝トーナメントできのこさん、完全数さん、けんさんに勝利を収め決勝の舞台へ。HNP杯選手権者のカステラさんはここに蝉王位を加えて二冠達成となるか。そしてこの試合に勝てばレート1700達成となる。

 

両者は雪華流星戦とHNP杯で対戦があり、1勝1敗の成績。予想の付かないカードだ。

 

第1セット

 

勝戦の初戦、かいたいさんが先手番でスタート。

か:987654321101111(P)

 

カ:101010448839121313#、HNP!

カステラHNP杯が後手番でHNPを決め手幸先良く先取。

 

第2セット

 

今度はカステラHNP杯が先手番。

カ:12235681010111113#、HNP!

カステラHNP杯が驚異の連続HNPであっという間に蝉王位に手をかけた。

 

第3セット

連取で王手をかけたカステラHNP杯が先手。

カ:486=2*3^5、残りは6枚。

か:54A、3枚出しを受けて立つ。

カ:KKJ、決勝戦は早くも終局の様相を呈している。

か:パス

 

カ:12113#

カステラHNP杯が3連勝でアッという間の勝利。二冠達成となった。

 

蝉王戦 決勝トーナメント カステラHNP杯対けん(11/4)

 

昨日、準決勝でかいたいさんが勝利して決勝進出を決めた。その決勝で戦うことになるプレーヤが今日決まる。

 

カステラHNP杯は決勝トーナメントでの2戦をどちらも3-1で勝利し、好調さをうかがわせる。2冠

 

一方けんさんもシードからの出場のため1戦しかしていないが、ストレートで勝利を収め、こちらも

 

両者は雪華流星戦のセミファイナル、ファイナルで対戦がある。前者はけんさん、後者ではカステラHNP杯が勝利しており、1勝1敗だ。

 

第1セット

カステラHNP杯の先手でスタート。

カ:Q8=2^7、カステラHNP杯は2枚出しで組んでいるのか判断に迷いそうだ。

け:9J、けんさんは普通に返すことを選択。

カ:KK=13*101、これでは仮にカマトトしていても同じことだったろう。

け:パス

 

カ:2111#

KKでカステラHNP杯が幸先良く先取。

 

第2セット

けんさんの先手番、早めに追いついておきたい。

け:1123344558913(P)

 

カ:1012131324556687(P)、両者全出し。

 

け:A729、革命なら勝機があるか。

カ:1456(P)、カマトトしつつもAが山札の上に来ないように調整している。細かい。

 

け: 57、グロタンカット。出す前に山札を引けばこのあとAを求めることもできたがそうしなかった。別のところに狙いがあるか。

 

け:9QQTTJ

カ:626627

け:488333、残り10枚。6枚出しで組めていればあがりの圏内。カステラHNP杯はどう対処するか。

カ:A94867、ついに先頭にAがきた。けんさんは返せるか。

け:T.O.、ここでカステラHNP杯に手番が移った。革命返しするだろうか。

 

カ:A729、やはり。

け:5579=1123*410131(P)、カマトトしてやり直し。しかしそれでも厳しいのかもしれない。

 

カ:554J

け:66T9

カ:84QK、カステラHNP杯の手札は8枚。overKJQJは出せない。

け:9TT3

カ:8QTK

け:KQQJ=3*587*7451、4枚出しはけんさんに軍配。

カ:パス

 

け:62221(P)、決めたいところだった。

 

カ:13111211#

けんさんがあと一歩のところまで迫ったが及ばず。逆にカステラHNP杯が決めてあと1セットで勝利だ。

 

第3セット

後のなくなったけんさん、粘りを見せられるか。

け:8QT2A2XA37|X=4、Aを活かして10枚出しにまで引き上げた。

カ:パス

 

け:103#

初手10枚出しを決めたけんさんが1セットとり返した。

 

第4セット

勢いに乗れるか、けんさんが先手。
け:4555789910101111(P)
 
カ:876441037111313(P)、カステラHNP杯も全出し。
 
け:122455556788999101011111111121301(P)
 
カ:A729
け:AX49|X=0、時間をかけずに出したということは、このあとの手番で十中八九山札を回収しにいくだろう。
カ:パス
 
け:122235556775889910101011111111121213(P)
 
カ:6886KQTK
け:88552469
カ:433674AA、HNP。残りは4枚。けんさんは万が一にも間違いは許されない。
け:A2299377、HNP。
カ:パス、引かずにパスした。相手手札が4枚なので、けんさんは革命返しはできない。
 
け:QQTTTJ
カ:パス、今度は一枚引いた。
 
け:A729、相手が5枚になったのを見て革命返し。
カ:131286=3*4(P)
 
け:57
 
け:57
 
け:11131111#
相手の手札状況を見て臨機応変に対応したけんさんが決めて、ついに追いついた。
 

第5セット

けんさんの連取で2-2となって最終セット。決勝進出が掛かる大一番、先手はカステラさん。

カ:6269、残り手札は8枚。

け:78912=122*33556(P)、カマトトする。これであがられたら仕方ないというところだ。

 

カ:KKJ、カマトトを見てKKJに切り替えたか。カマトトされても返されない強みがある。

け:131312=2^3*29*383、札が2枚ほど足りなかったようだ。やはりKKJの壁は厚い。

 

カ:9212711#

相手のカマトトに対してカステラHNP杯が華麗にKKJで切り返して勝利。二冠のかかる決勝の舞台へ進んだ。

決勝は11/7(土)予定。

 

 

蝉王戦 決勝トーナメント かいたい対マモ雪華流星(11/3)

 

 ベスト4が出そろった2回戦第4試合からちょうど1週間。蝉王戦決勝トーナメントは今日から準決勝を迎える。その1試合目はかいたいさん対マモ雪華流星。

 

かいたいさんは、二回戦でnishimura蝉王と対戦。フルセットの末で勝利を収めベスト4に名乗りを挙げた。

 

マモ雪華流星は前の試合でなきゃのさんと対決を危なげなく勝ち、二冠がかかる決勝戦出場へ向け勢いをつけた。

 

両者は初対戦。

 

第1セット

マモ雪華流星が先手番。

マ:643、山札からは引かずに3枚出し。

か:131010=95*86*764*11(P)

 

マ:3253、残り4枚。かいたいさんはできるだけ大きな数で返したい。

か:KXTK|X=J

マ:KJQJ、1枚引いたことを考えるとQKJKなどを用意していたか、もしくは元々一枚引くことに懸ける予定だったか。

か:パス

 

マ:13#

最後の引きで望外のカードを引いたであろうマモ雪華流星が先取。

 

第2セット

マモ雪華流星が続けて先手番。

マ:91212101013(P)、素数ならば一気にあがったのだろうが、そうはならなかった。

 

か:12356888991111(P)

 

マ:57

 

マ:57

 

マ:997、二度のグロタンカットが入っており、深い思考がありそうだ。

か:98J

マ:121212=1111*331010101313(P)、カマトト。なにか予定変更があったのだろうか。

 

か:66A、かいたいさんからも3枚出し。

マ:QT7

か:KKJ、ここでKKJ。このあと手を繋げられるか。

マ:パス

 

か:11211312234457788899(P)、決め手はなかったようだ。

 

マ:A729、革命で攻める方針。

か:パス

 

マ:56659

か:24889

マ:T.O.

 

か:A729、革命返し。通常状態だとかいたいさんが有利というのは両者の共通見解のようだ。

マ:4523

か:8647

マ:QQT7

か:6JTJ

マ:T.O.

 

か:KQJK=683*19211、4枚出しでここまで組めていたようだ。

マ:パス

 

か:57

 

か:57#

 

第3セット

 

タイで迎えた3セット目、三度マモ雪華流星が先手番。

マ:947、1セット目と同様3枚出し。

か:T49、かいたいさん、ここは普通に返す。

マ:KKX|X=J

か:パス

 

マ:57

 

マ:311#

KKJでマモ雪華流星があっさり3セット目を取った。かいたいさんがカマトトしてもあがれる形で、組み切りだった。

 

第4セット

 
決勝進出へ王手のマモ雪華流星、驚異の4連続先手。
マ:92ATTJ、かいたいさんは何がなんでも返さなければいけないだろう。
か:9KQKXJ|X=T
マ:パス、引かずにパス。5枚出しが用意されているか、グロタンカットと3枚出しか。
 
か:2J、返しにくそうに見える。マモ雪華流星は先の6枚出しで絵札を出し尽くしているかもしれない、そうでなくても2Jより大きい素数は多くない。
マ:パス
 
か:66541#
かいたいさんが6枚出しを返してなんとか最終セットに望みをつないだ。
 

第5セット

 

かいたいさんが待望の先手。

か:101012131357789(P)

 

マ:10122455568813(P)、両者全出し。ペナルティの引き次第では大勢が決していても不思議はない。

 

か:57

 

か:9277、4枚出しで戦おうという意志を見せる。

マ:KJTK、いきなり8桁だ。かいたいさんに絵札を使わせようという魂胆か。手札に自信がないならこういった選択になることがある。

か:KJQJ

マ:パス

 

か:86423

マ:99888=12233*4445(P)、このカマトトで手札が強化された。かいたいさんも簡単な展開ではなくなったか。

 

か:9TJQKTAAQA3、11枚出し。絵札は足りるだろうが返すのは容易ではない。

マ:T.O.、なにか出したかったが無念の時間切れ。

 

か:1213#

最後に先手番を手にしたかいたいさんが勝ち切って決勝へ進出。前の試合に続いてタイトルホルダーを撃破してのタイトル挑戦となる。

 

蝉王戦 決勝トーナメント かいたい対nishimura蝉王(10/24)

 第二期蝉王戦決勝トーナメント二回戦第二試合、ついに蝉王が登場。

 

かいたいさんは3日前のHokutoさん戦で、5枚出しを鋭く決めてフルセットで勝利。この試合に勝てばベスト4入りだ。

 

この試合から登場するnishimura蝉王は第一期HNP杯決勝戦以来の試合となる。現蝉王位ということで、予選と決勝トーナメント一回戦を免除され、有利な位置からスタート。どのような戦いを見せてくれるか注目が集まる。

 

両者は第一期雪華流星戦のセミファイナルで対戦が一度ある。そのときはnishimura蝉王が3-0と圧倒した。かいたいさんは一回戦勝利の勢いも活かしてリベンジを果たしたい。

 

 

第1セット

1セット目はかいたいさんが先手。

か:KXTTJJ|X=K、初手から強烈な一撃。

n:パス

 

か:57

 

か:443#

かいたいさんが相手に何もさせずまずは先取。

 

第2セット

勢いづいたかいたいさん、続けて先手番。

か:57

 

か:282AA、残るは6枚。

n:59399、あっさり返す。自分が強い5枚出しを持っていなければできない

か:7JTKJ

n:KKQTJ、やはり5枚出しに自信があったようだ。相手がぴったりあがらないのであれば、こういった立ち回りになる。

か:パス

 

n:89#

 5枚出しを制したnisnimura蝉王がすぐさま1セット取り返した。

 

第3セット

 この試合初めてnishimura蝉王の先手番。

n:4QJKTJ

か:パス、絵札が多く返せなかったようだ。

 

n:57

 

n:96223#

 nishimura蝉王が1セット目のかいたいさんのように電光石火であがり先に王手をかけた。

 

第4セット

 かいたいさんが先手、粘れるか。
か:8TXTKJ|X=Q、前のセットのnishimura蝉王のように絵札で攻める。
n:8KXJTJ|X=Q、しかしnishimura蝉王はしっかり返す。
か:パス
 
n:2423、難しい手だ。残り手札は3枚、何か絵札が持っていて次の番で一枚引いてあがる算段か。
か:9743
n:パス、一枚引いて4枚になったがパス。
 
か:53#
6枚出しを返されてしまいピンチと思われたかいたいさんだったが、その分相手の戦力も削いでいた。ぎりぎりで勝利してフルセットへ突入。
 

第5セット

最終セット、かいたいさんが先手。実に4セットで先手番を得ている。

か:1010101111127789(P)、Kを持っていないようだ。ペナルティで多く引き入れたい。

 

n:12121334446689(P)、この試合で両者がここまで手札を増やしたのは初めて。

 

か:57

 

か:8628629、7まい出し。

n:QKQQQJX|X=K、Kにジョーカーを使ったということはその分かいたいさんが持っているということになるか。かいたいさんは必ず返さなければいけない局面でもないだろう。nishimura蝉王の手札はまだまだ多い。

か:KKKTTTJ、しっかり返す。

n:パス

 

か:A729、革命。nishimura蝉王も絵札を消費しており1桁カードが多少はあるだろう。

n:1123=33444455667889*1011(P)、これで先程使ったジョーカーを回収できた。上手く使いたい。

 

か:57

 

か:9131011#しかし、かいたいさんの方が早かった。

かいたいさんが先手番で先に先に動くことでペースを握り、きっちりあがりきった。nishimura蝉王を破り、ベスト4入り。

 

蝉王戦 決勝トーナメント ささら対けん(10/26)

 

絶賛進行中の決勝トーナメント。本日はささらさん対けんさんの一戦。勝者はベスト4という試合。

 

ささらさんは一回戦で屈指の実力者もりしーさんと対戦した。自身のKJQJに対し相手のカマトトが二度あったが、どちらもKJQJを通す強いハートを見せ、フルセットで勝利を収めた。

 

一方けんさんは、5勝勢が4名いたリーグ13をセット勝率の差で一位抜け、貴重な一回戦シードを勝ち取った。第一期蝉王戦では決勝戦まで進んだが惜しくも敗退。リベンジの舞台まであと2勝だ。

 

両者は初対戦。

 

第1セット

1セット目はささらさんが先手番。

さ:1088776532211(P)、全出しか。けんさんも同じく全出ししそう。

 

け:133467899121313(P)、再びささらさんの手番。どう攻めるか。

 

さ:A729、革命。全出しの内容は絵札がすくなかった。

け:パス、山札が残っているのでカマトトが考えられた。それもしないということはAやジョーカーを持っていないことが濃厚。

 

さ:KTTQJ

け:44445=2*9(P)、今回はカマトト。先ほどカマトトしなかったのは安全にAを回収する狙いもあったか。山札の一番上をAにしてしまうと相手にドローされてしまう。

 

さ:57

 

さ:266689、残り11枚。次に出せればあがり圏内だ。

け:AX9843|X=0、ジョーカーを使う。

さ:AX8553|X=0、HNP。ともあれチャンスだ。

け:パス、あとはささらさんがあがりきれるかどうか。

 

さ:13121111101(P)、あがれず。戦いは第2ラウンドといったところ。

 

け:A729、すかさず革命返し。ただ、ささらさんにも絵札はあるので反発されるだろう。

さ:8766=10652*111111213(P)、これでジョーカーを手にしただろう。

 

け:44Q9

さ:9J53

け:8QTJ、両者にoverKJQJが匂うところ。ぶつかり合いとなるか。

さ:KTQJ

け:KKKQ=2^4*3*273569、これは絶対に返ってこない。

さ:パス

 

け:104107111#

けんさんが革命返しからの4枚出しで手を繋いであがりきり1セット目を取った。

 

第2セット

 

先取したけんさんが先手。

け:8121011112468119(P)

 

さ: 1313131277433221(P)、さあ今セットも両者全出し。

 

け:826669

さ:88A473

け:99A3A3、両者絵札を使わず。このあと激突するのか。

さ:KKKQQJ、相手に先に出されない限り通る素数だが、ここで出した。この後どのように動くのか。

け:パス

 

さ:57

 

さ:222345567910101(P)、けんさんは隙にならないならば山札のKKKQQJを回収しに行く選択肢もある。

 

け:57、

 

け:8QTJJ

さ:パス

 

け:KXQTJ|X=K

さ:パス

 

け:941#

 

 

第3セット

王手をかけたけんさんが先手。

け: A2647、けんさんは自信がなければ全出しすることが多い。裏を返せば自身がある展開なのだろう

さ:910101113=65553*21(P)

 

け:KKQTJ、ここで踏ん張れるかささらさん。

さ:KKQXJ|X=K、辛うじて返す。

け:パス、相手の手札は3枚、その隙をついていきたい。

 

さ:6A、これに安易に返すとキズが広がるので返しにくい。

け:QJ=7*9(P)

 

さ:A729

け:パス、ささらさんが押し切れるか。

 

さ:TT3

け:999=12811*3457(P)、けんさんは手札を増やしつつ反撃の時を待つ。

 

さ:12108865554331(P)、けんさんに手番が回るが度重なるカマトトで組み切りは難しいかもしれない。

 

け:122344560667788991291111(P)、山札のAを手に入れた。またジョーカーも持っているようだ。

 

さ:T.O.

 

け:8QTJJ、ひとまず絵札消費を図る。

さ:86423

け:82729

さ:5A347、返したがAをつかっては面白くないだろう。

け:46643

さ:パス、一方のけんさんはAやジョーカーを使わずに再び手番。

 

け:9T9、もうそろそろ、あがりが射程に入っているころか。

さ:855=1010111112*1212121313*13131(P)、けんさんはあがりまでたどり着けないと革命返しからキツくなりそうだ。

 

け:A37

さ:AX3|X=0

け:AXA|X=0、きっちり3枚出しを制す。

 

け:57

 

け:8629#

 けんさんのKKQTJっをカマトトからのKKQKJで返したささらさんが有利な立ち位置だったが、革命から徐々に形勢が戻っていき、最後はけんさんが手札をうまく消化して3-0で貫録の勝利を挙げた。