第二期HNP杯開幕!!!  

備忘録-タイトル案など

備忘録ですので見なくていいです。センスのなさはスルーするー。。。

 

・一日千数戦…

四字熟語の「一日千秋(その時が来るのを楽しみに待つこと)」より。字面だけ見ると1日で全部消化したいけど、1日空けないといけないのでほぼ無理。獲得したら羽生千数とか呼ぶのかな。。。
 
・未定…
 倉敷藤花戦のようなビシっとしたのがよかったが思いつかず。時期的に秋の花を調べると藍や菊(季語らしい)などがあった。後ろの二文字を藍花にしようとするも藍花はつゆ草の別名らしいので、藍華かな。音読みするとランカなんだけど蘭を連想させるのでうーん。菊花は競馬のレースみたいなのでパス。代わりに色をつけて白菊(11/23の誕生花だとか)を考えた←そこそこ気に入っている。前に付ける二文字が浮かばず。全体の音は6,7文字が丁度いいのだろうか。獲得したら羽生ほにゃ白菊って感じたぶん強い。
 
他にNHK杯みたいにアルファベット入れてみたい。SDH(Sosuu Dai hugou)杯みたいな。羽生SDH杯選手権者、のような感じ。
 
 
 
トーナメント方式について、銀河戦という棋戦があって、その方式が面白い。前回の例↓

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このトーナメントの勝ち上がり者は、最終勝ち残り者と最多勝ち抜き者2名となっている。なのでAブロックだと、丸山九段と行方九段。Bブロックだと佐藤六段と渡辺棋王が決勝進出(連勝が複数名の場合は上位者優先の模様)。
この方式だと最悪偶数名じゃなくてもできる。ただ、実力の上位がハッキリしていないとこの方式の本来の意味が薄れるかもしれない(相対的に実力が下でも決勝に進める)。
もうひとつ重大なデメリットがあり、この方式を採用すると勝利至上主義を押し付けるような格好にならないか心配。
 
毎度毎度リーグがあって上位が勝ち抜けて―みたいな感じだと飽きるから変化を入れていきたいけど、楽しんで参加できる要素がなくなっては困るので考え所。。。。